古代都市テオティワカン

メキシコ合衆国
登録年:1987年
撮影者:S.Kinoshita
撮影年月:2003年3月



 メキシコ中央高原の古典文明は紀元前200年頃に始まったと考えられています。 350年頃から650年までの間に町は全盛期を迎えて人口は20万人を超えアメリカ大陸最大、世界でもコンスタンチノープルや長安と並ぶ大都市となりました。 この頃に太陽のピラミッドや月のピラミッドが作られました。 しかし、7世紀に入り突然衰退し歴史の舞台から消えてしまいました。 現在の遺跡も広大ですが、遺跡全体はこの10倊とも言われ、発掘が続けられています。

 ・遺産の概要説明
 ・テオティワカン衛星写真
 ・ウィキペディア テオティワカン
 ・テオティワカン案内
 ・メキシコ合衆国観光案内
 ・在日メキシコ合衆国大使館


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