古都奈良の文化財

日本国
登録年:1998年
撮影者:S.Kinoshita
撮影年月:2001年12月



 西暦710年から74年間、奈良は平城京として古代日本の政治、経済、文化の中心でした。 この都は唐の国の都、長安に倣った都市計画の下で造られました。 世界遺産として登録された文化財は、東大寺、興福寺、春日大社、薬師寺、唐招提寺、平城京跡、春日山原生林、元興寺等です。 特に東大寺は現存する世界最大の木造建築物で、金堂には大仏が鎮座し、近くには、二月堂、三月堂、正倉院があります。 また、薬師寺や唐招提寺はその美しい姿を季節季節で味わうことが出来ます。

 ・遺産の概要説明
 ・東大寺、薬師寺、春日大社衛星写真
 ・ウィキペディア 古都奈良の文化財
 ・日本の世界遺産.com(古都奈良の文化財)
 ・古都奈良の文化財案内
 ・斑鳩散歩
 ・奈良市観光情報センター


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