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<リンク集>
・遺産の概要説明 ・パリ市内衛星写真 ・ウィキペディア パリのセーヌ河岸 ・ウィキペディア パリ ・ウィキペディア シテ島 ・ウィキペディア オルセー美術館 ・ウィキペディア ルーヴル美術館 ・ウィキペディア ノートルダム大聖堂 ・ウィキペディア エッフェル塔 ・ウィキペディア コンコルド広場 ・エッフェル塔ライブ映像 ・パリ市観光局 ・フランス観光開発機構HP ・在日フランス大使館 <地図表示> セーヌ河岸付近 |
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セーヌ河はパリを南北に2分して流れています。パリは紀元前3世紀にケルト系のパリシィ人によって町が作られ、紀元前に52年に古代ローマのカエサル軍に征服されました。西暦508年にはフランク王国の首都となり、時を経て、19世紀後半、ナポレオン3世の時代に、パリの区画大改造が行われ、広場を中心にした放射線状の道ができていきました。現在世界遺産として、エッフェル塔のあるイエナ橋からノートルダム大聖堂の近くのシュリー橋の間が登録されています。その両岸には、ルーブル美術館、オルセー美術館、エッフェル塔、コンコルド広場、ノートルダム大聖堂などフランスの歴史や美術を示す建造物が数多くあります。
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