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<リンク集>
・遺産の概要説明 ・ウィキペディア パハルプールの仏教寺院遺跡群 ・ウィキペディア バングラデシュ ・バングラナビ ・在バングラデシュ日本大使館 ・在日バングラデシュ政府観光局 ・在日バングラデシュ大使館 <地図表示> パハルプールの仏教寺院遺跡群付近 |
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撮影年月:2012年9月
パハルプールの仏教寺院遺跡群はインドの隣国バクグラディッュの中央部に位置します。この仏教寺院遺跡群は8世紀半ばから、9世紀にかけて建設されました。 現在、バングラデシュはイスラム教国ですが、当時、この地域はパーラ王朝の支配を受け、仏教が大いに栄えていました。これと共に、この地域には多数の仏教寺院が建設され、その最大級のものがパハルプールです。なお、ベンガル語でパハルは「山」、プールは「中核」を意味します。
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