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・遺産の概要説明(英語) ・明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域 ・各地区行政遺産関連リンク集 ・軍艦島コンシェルジュオフィス |
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岩手県から鹿児島県に点在する23資産が、幕末期の西洋技術の導入や、その後の国家主導で発展させてきた鉄鋼・製鉄、造船、石炭産業の近代工業化の過程を示す資産として
評価され、2015年に世界文化遺産に登録されました。主な登録遺産はつぎのとおりです。
萩(萩反射炉、大板山たたら製鉄遺跡、恵美須ヶ鼻造船所跡等)、鹿児島(集成館)、韮山(韮山反射炉)、釜石(橋野鉄鉱山・高炉跡)、佐賀(三重津海軍所跡)、
長崎(小菅修船場、高島炭鉱、端島炭鉱、長崎造船所等)、三池(三角西(旧)港、三池炭鉱、三池港)、八幡(八幡製鐡所)。
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