Architectural, Residential and Cultural Complex of the Radziwill Family at Nesvizh

＜リンク集＞　・遺産の概要説明　・ウィキペディア　ネスヴィジ城　・ウィキペディア　ラジヴィウ家　・ウィキペディア　ベラルーシ　・ベラルーシ政府観光局　・在日ベラルーシ大使館＜地図表示＞　ネスヴィジ城付近	ネスヴィシェにあるラジヴィル家の建築・住宅・文化的遺産群ベラルーシ共和国：登録年 2005年
	撮影者：Mr.Ren　撮影年月日：2005年10月
ベラルーシの中部にネスヴィシェがあります。この地は、ヨーロッパ各地の職人が技術を学ぶ町でした。中でも、ラジヴィル家の建造物は１６～１７世紀の中欧建築の顕著な一例で、邸宅内に教会など多くの建造物群からなっています。特にクロスクーポラ平面で作られたコーパス・クリスティ教会が重要な建造物となっています。ラジヴィル家は南欧・西欧の文化を中欧・東欧に持ち込む重要な役割を担いました。