・遺産の概要説明
・ラサのポタラ宮衛星写真
・ウィキペディア
ラサのポタラ宮の歴史地区群 ・Virtual China ・中国観光局 ・中華人民共和国大使館
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ラサのポタラ宮付近
撮影年月：2005年10月
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撮影年月：2005年10月
チベット自治区第一の都市ラサは標高３６５０メートルの高地にあります。ラサとはチベット語で「神の地」を意味します。この地は政教の最高権力者としてチベットを統一したダライ・ラマの住居であるポタラ宮を中心に、ジョカン寺などの多くの寺院が点在する町です。ポタラ宮は白宮と紅宮からなり、外観は１３層、建築面積は１３万u、高さ１１７ｍ、およそ１０００の部屋数を誇る大宮殿です。チベット仏教の大本山として今も信仰の中心となっています。
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