|
<リンク集>
・遺産の概要説明 ・ウィキペディア イチャン・カラ ・ウィキペディア ウズベキスタン ・ウィキペディア ヒヴァ ・在ウズベキスタン日本国大使館 ・ウズベキスタン共和国政府 <地図表示> ヒヴァ付近 |
||
|
||
イチャン・カラとは、中央アジア、西アジアの都市に見られる城壁に囲われた市街地(内城)をいいます。特にウズベキスタン共和国のオアシスの町ヒヴァの旧市街地にあるイチャン・カラが当時の姿をそのまま留めるものとして特に有名で、1990年世界遺産に登録されました。
この地方は古代からホルムズ地方(太陽の国)と呼ばれ、雨の降らない過酷な土地です。城の外にも人家や畑があり、平時は外で生活していても、外敵が来ると城内に逃げ込むための仕組みでした。
|