The Architectural Work of Le Corbusier,
an Outstanding Contribution to the Modern Movement
<リンク集>
 ・遺産の概要説明
 ・ウィキペディア ル・コルビュジエの建築作品
         −近代建築運動への顕著な貢献−

 ・ウィキペディア ル コルビュジエ
 ・ウィキペディア ロンシャンの礼拝堂

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  ロンシャン礼拝堂
ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−
 ドイツ・アルゼンチン・ベルギー・フランス・インド・日本・スイス : 登録年 2016年
==ロンシャン礼拝堂(フランス共和国)==

撮影者:Mr.Ren 撮影年月日:2016年10月
 ル・コルビュジエは1887年10月6日スイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家です。 フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」として位置づけられる20世紀の近代建築運動に多大な影響を及ぼしました。世界遺産リストに登録されたル・コルビュジエの作品群は特に傑作とされる住宅、工場、宗教建築などで、その範囲は世界各地7カ国(ドイツ・アルゼンチン・ベルギー・フランス・インド・日本・スイス)に及び、大陸をまたぐ初の世界遺産登録となりました。  ここでは、フランスのフランシュ・コンテ地方のオート=ソーヌ県ロンシャンに位置する「ロンシャン礼拝堂」を掲載しています。

<BGM> セピア色のアルバム(By Gallery Oto)